ごはん屋 Umuiサトウ エミコさん
「自分のために生きている感覚はあまりないんです」
山形県 / 百姓菅野 芳秀さん
「すべては、26,7歳のときに決まったんです」
男性問題研究家 / 釜ヶ崎地域史研究家水野 阿修羅さん
「「愛」はずっと、さっぱりわからないものだったんです」
舞踏家 / 整体師田中 誠司さん
「踊ることによって、まちがいなく僕は幸せになったんです」
NPO法人 地域再生ネットワーク 理事長 / 農家原 和男さん
「ほんとに、おかげさまで、なんです」
チャイニーズレストラン CAREN オーナーシェフ荒木 徹弥さん
「体力がつづく限り、第一線でやり続けたい」
百姓 大内 文雄さん
「根無し草的な生き方があってもいいと思うんです」
コピーライター / 写真家 / セルフ祭顧問日下 慶太さん
「おもしろい人間でありつづけたいんです」
自由業米倉 隼志さん
「生きている限り、何かを追求しつづけていたいんです」